魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

体育

ほとんどの子どもたちが大好きな体育。
着替える時間もそれぞれ。
さっさと着替えて運動場に走っていく子もいれば、
一枚脱いできちんとたたみ、また一枚と
マイペースで着替えている子もいる。
みんなが着替えて行っちゃった教室には・・・

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昨日の体育は、体育館だった。
全校朝会で学級ごとに並ぶのだが、
二年生だけがずらっと長いので、
森先生の忠告に従い四列に整列することにした。
四人ずつ、背の順番に並べて、はい終わり、にならないのが二年生。

一度並んだくらいで安心してはいけない。
森先生に体育館のすみに走ってもらい、
「森先生のところに四列に整列!ゴー!」と叫ぶ。
子どもたちは、「きゃーっ」と叫びながら走り始める。
聞いてなかった子も、みんなの勢いで走っていく。
「いーち、にー、さーん、しー・・・。」
数えながら、何秒かかるかを知らせる。

「きゃーきゃー、わいわい!」
さっき並んだばかりなのに、迷子になっている子が数名。
とりあえず、これを数回くりかえし、20秒以内に並ぶことができた。
次の体育の時間まで覚えてくれているといいのだが。

で、その後、6つのグループに分かれてリレーをした。
体育館の端に六列に整列してよーいドン!で走り、
ステージの壁にタッチして戻ってきて、次の走者にタッチ。
ただひたすら走るリレー。
楽しく走り始めた子どもたち。

にこにこしながら見ている私に森先生が言った。
「一つのグループ、7人ですね。」
あ、そうだ・・最後、あのグループだけ走者が残ってしまうなあ。
かわいそうに。

しかし、その心配は必要なかった。
なぜなら、子どもたちはグループの6人が全員走り終えても、
まだ走っていくのだ。

あれ?六番目の子が走り終えると、待っていた一番目の子にタッチ。
かくして、リレーは延々と続くことに・・・。

なるほど、二年生ってまだチームで競争という意識がないんだなあ。
今、走っている隣の子より速く走る、それが楽しいのだ。
私は妙に感心しながら、いつ終わるともわからないリレーを見ていた。
子どもたちって面白いですね。
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by yonegon_gon | 2010-05-02 08:10 | 魔法学校