魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

たんぽぽの閉店日

11月後半はよく晴れたので、(3週間あった体力作りの駆け足も一度も中止にならなかった)
子どもたちは、2時間目の後の15分休みと昼休みの20分は、
みんな元気に外で遊んでいた。
考えてみればたった15分、20分なのに、
子どもたちはとても大切に上手にその短い時間を使う。
それには、いつもいたく感心する。
大人たちに、15分あるいは20分を自由に使いなさいと言っても、
いったい何ができるだろう。何をする気になるだろう。
エンデの「モモ」を思い出す。
時間泥棒に時間を盗まれてしまっているのは、大人たちだ。
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さて、晴れの日が続くと、たんぽぽは静かだ。
それでも、ふらっと一人で来て、折り紙折って帰ったり、
絵本を読んで帰ったりする常連さんが数人いる。

よねごんは体が丈夫なので、風邪ひいても熱が出ないから
病気で休むことはほとんどない。
でも、家の急な用事で休んだり、昼休みを待たずに出張することがある。
そんなとき、数少ない常連さんが、たんぽぽにやってきて
ドアをあけようとして開かずに、つまんない顔して帰って行くのはどうもということで、
私が学校に居ないときは、こんな札がたんぽぽの入り口にぶら下がる。
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まだ、二度ほどしかぶら下げてないけれど、
常連さんの一人4年生のたくみくんが、これをいたく気に入って、
私がいてもあちこちにぶら下げている。
今度作るときは、ぽけもん怪獣よねごんのアップでも貼っておこう。
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by yonegon_gon | 2005-12-11 20:22 | 魔法学校