魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

魔女の由来

十年近く前、初めてパソコンを買った。
それまでは、仕事はワープロ、その前はガリ版。
年がばれるな・・

MS-DOSの時代に、すでにパソコンを使っている同僚がいたが、
私はワープロで充分だったし、パソコンなんて使えないと思いこんでいた。

ところが、である。
ある日、ある映画を見てしまった。
その映画は、サンドラ・ブロック主演の「ザ・インターネット」

見た瞬間思った。な、なんてかっこいい!
これからの女はこれだ!インターネットだ!パソコンだ!

ということで、次の日、当時20万ぐらいするパソコンを買ってしまった。
ハードディスク1.2GB。
今や、MOでも1.3GBもあるのに・・・
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しかも、私はパソコンのパも知らない。
知り合いにもすぐ聞ける人はいない。
ということで、その日から三日三晩、ほとんど寝ずにネットをつなごうともがいた。
三日目の夜だったか、「ギーガガーピー」という音とともに、みごとネットはつながった。
あの時の感動は、今でも覚えている。

当時は電話回線で、つないだだけ電話代がかかるってやつだった。
しかも、ISDNでもなかったので、電話はネットつないでいる間、話し中。
お金はかかるわ、家に迷惑はかけるわ、大変だった。

その頃は、ホームページと言っても、ほとんど工事中ばかり。
私が最初に遭遇したのが、まゆみワールドというところにある「ことぶき荘」
これは伝言板の集合体だった。
いわゆる、バーチャルなアパート群。
この「ことぶき荘」って名前が気に入って、私も部屋を借りた。
そして、そこに「ねっとかふぇ雲」なるきっちゃてんを開いたのである。

その頃、出会ったのが「ぺんぺん」と「Yunちゃん」
ぺんぺんは、優しいスリムな若者。
Yunちゃんは、アメリカのニューメキシコに住むステキな女性。

やがて魔女チャットをネットの知り合いが作ってくれて、チャット生活が始まり、
テレホーダイ(夜11時から朝8時までネットつなぎ放題)というシステムができて、
チャット生活に加速がついた。

魔女チャットに来る人は、年々増え、知り合いもどんどん増えた。
毎年、オフ会もするようになり、バーチャルな世界は現実とつながった。
ここにコメントくれるSAKURA♪さんや、たばさもその仲間。

チャットで知り合った子が教え子だとわかって、ぶっ倒れそうになったこともあった。
魔女チャットの仲間から、3組も結婚した。

私は魔女というハンドルネームで、ネット生活を生きた。

今は、ほぼ引退。
でも、魔女チャットには今も変わらず、毎晩「ぺんぺん」と「Yunちゃん」がいる。
毎年、大晦日には、昔の仲間が集まって「年越しチャット」をする。
これだけはずっと変わらず、私も顔を出している。


さて、前置きが長くなりましたが、よねごんはネットでは「魔女」なのです。
明日の大晦日、魔女チャットを覗いてみてください。
魔女に会えますぞ。ほっほっほ
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by yonegon_gon | 2005-12-30 19:13 | つれづれ