魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

新学期

今年は、4月のスタートが土、日だったので、
月曜からの三日間、先生たちは大忙し。
3日に自分がどこを担当するか、管理職からの発表を受け、
それぞれ、新しいクラスの準備を始める。
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始業式が6日だから、3日と4日、5日の三日間で、
教室の環境整備や、新しいクラスの子どもたちの名簿、
使用する教材の選択や購入、ノートやファイルの準備
それに、入学式の準備と、しなければならないことは山のように・・・

よねごんも、新2年生の子どもたちの名簿作り、
机や椅子やロッカーや靴箱なんかに貼る名前のシール、
それに、始業式に配布する学年便りなどなどを作り続けて、
ずーーーーっと、職員室のパソコンにむかっていた。

今日、早く帰れたらジム行って肩こりほぐしたいなあ。
でも、早くは帰れないだろうな・・・・

学校の桜は、入学式までもちそうです。







新1年生の名簿もついでに作って欲しいと言われ、
作り始めたのはいいのだが、
近年、名簿を作るのは困難きわまりない。
なぜかというと、すごく様々な名前があるからだ。

よねごんが子どもだったころは、
複雑な名前は、ほとんどといっていいほどなかった。

ところが、最近は、
「おーー?これで、こう読むのか。」
「こ・・この字は、なんて打てば出るんだ?」
と、たいへんたいへん。

ちなみに、この名前、すぐ読めますか?

「颯葵」 「貴大」 「茉子」 「彪雅」 「叡」 「真拓」 「希弦」

男の子でしょうか?女の子でしょうか?
「理央」 「佑」 「友紀」 「優」

わかります?
一日パソコンにむかって、目がしょぼしょぼしてきたよねごんは、
ついに叫んでしまいました。

「えーいい、これからあたしが総理大臣になったら、
子どもの名前は、小学校6年生までで習う漢字以外はつかっちゃいけんって
法律を作るぞおおお!んでもって、読み方も、それにならうんだ!
一郎と花子でいいんだあああ!」ぜーぜー

隣で教材選んでた先生が、のんびりと言いました。

「それはそれで、同じ名前ばかりになって、
大変かもしれませんね。ふふ」
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by yonegon_gon | 2006-04-05 05:48 | 魔法学校