魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

魔の月曜日

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月曜日は、いつでも疲れる。
きっと、子どもたちもだろうが・・・

今日は、とりわけすごかった。
一、二時間目に、生活科の勉強で町内巡りをしたせいもあったのか。

デジカメを家に忘れてきて、腐っていたよねごんは、
一番後ろから、ばらばらに歩くお子たちを
追い立て追い立て、1時間半、町内を歩き続けた。

帰ってきてからの教室は、まるでひっくり返ったおもちゃ箱だった。


しゅんくんは、すべての言葉の後に、
「ふぉー!」をつけていた。
「これから始まるふぉー!3時間目だふぉー!
よねごんよねごんふぉー!」

こうちゃんは、お母さんがピアノの先生で、絶対音感を持っている。(と思う)
そのこうちゃんは、ずっとサンバのリズムでしゃべっていた。
「ずんずんちゃちゃっちゃ だいちゃん げんき
ずんずんちゃちゃっちゃ おなかが すいた」

あやかちゃんは、私の横で、ずっとしゃべていた。
部屋に戻ってから、切れることなくずっと。
実は、町内巡りをしている間も、
私の横で、ずっっとしゃべっていたんだが。

りょうまくんは、歌っていた。
「赤ちゃん食べた~赤ちゃん食べた~
おじいちゃん食べた~ おじいちゃん食べたあ~」

廊下を1組のゆうくんとたっちゃんが、走り抜けて行った

「花子さんがでたぁ~」
その後から、1組の子どもたちがどどーっと走って行った。
「といれの花子さあああん!」
みんな、一列に並んでトイレの前で叫んでいた。

よねごんは、何も聞こえないふりをして、
ずっと机にしがみつき、
しゅんくんに頼まれた恐竜の絵を描き続けた。

あーー、月曜日は我慢と忍耐が必要だ。
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by yonegon_gon | 2006-05-29 22:22 | 魔法学校