魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

2学期始まる!

始業式。
子どもたちも元気に登校してきた。
夏休みの宿題の荷物がいっぱいなのに、あいにく朝から雨。
神様は意地悪だよね。

夏休みが終わった喪失感と、学校に行かねばならない義務感、
それに両手に重い荷物・・・その上、雨とくるか。(-"-;)

a0042798_10142830.jpg

始業式は、いつものように校長先生のお話を聞き、
転校生の紹介。今学期は、6人も転校生がいた。

それから、夏休みの競技会に出た人たちの表彰。
そして、終わりで、最後に週番の先生からのお話があった。

今週の週番の先生は、NoB先生。
「えー、みなさんおはようございます。
今週の目標は、元気に挨拶をしようです。
今月の目標は・・・えーっと、えーっと、えーっと・・・・」

NoB先生、今月の目標をなかなか思い出せなかった。

なんとか思い出して、その後、
「みんな夏休み、楽しい思い出ができましたか?
実はぼくもこの夏、とても楽しい思い出ができました。
夏休みにタイへ行ってきたのですが、そのタイにある島で、
大きな1メートルくらいのある魚を釣ったのです。

さて、その魚は何でしょう?」

はいはいはい!と元気に手があがる。
「カジキ!」
「あーカジキもそれくらいはあるねえ。でも、違うんだよ。」
「まぐろ!」
そんなでかいまぐろ釣ったら、大もうけだなあ、とよねごんは思った。

「あーえっとね、海じゃなくて、湖でつったんです。」

「ピラニア!」
そんなでかいピラニアがいたら、今頃NoB先生はあの世行き。

「じゃあ、ヒントね、ひげがはえています。」
「わかった!なまず!」

ということで、まあ、校長先生のお話は、何も覚えてなかったけれど、
NoB先生のピラニアじゃないや、なまず釣った話しは、
みんなしっかり覚えていたと思う。

教室に戻って、子どもたちといると、まほちゃんがやってきた。

「よねごん、夏休みどっか行った?」
「うーん、今年はどこにも行かなかったなぁ。まほちゃんは?」
「あたし、イタリアに行ったの。」

大人げないよねごんは、ここで、まーすてきとかすごいとか言わなかった。
まほちゃんめ、それが言いたくて、あたしにどこ行ったか聞いたんだな。
こ・・こいつう。

「い・・イタリアですか。なるほど。」

そこで会話は終了。
そう言えば、まほちゃんのメガネのフレーム、ピンクになってたけど、
イタリア製かしらん。
[PR]
by yonegon_gon | 2006-09-02 10:16 | 魔法学校