魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

雨の月曜日

2学期が始まってすぐの月曜が雨。
まあ、なんともである。

たんぽぽは、早々に大入り満員になった。

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よねごんが、夏休みの間、せっせせっせとためた、
キッチンペーパーやラップ、トイレットペーパーの芯は、
あっという間に、子どもたちが使い切ってしまった。

本を読む子、絵を描く子、黒板に落書きをする子、
折り紙を折る子、作った武器で戦う子・・・

いつもと変わらないたんぽぽの風景。

そんなことを考えながら、ぼーっとしているよねごんの横に誰かが立った。

「よねごん。」
「はい?」

見ると、昨日のイタリア行ったまほちゃんだった。

「これ、見て。イタリアのTシャツだよ。」

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うむ、これは誰が見ても「これがイタリアだ!」という感じのTシャツ。
今日は、ちょっと大人のよねごんです。

「おー、素晴らしい。では、写真を撮りましょう。」ぱちり!
まほちゃんは、上機嫌で教室に戻って行った。

ふむ、イタリア・・いつか、行けるかなぁ。

3,4時間目は夏休みの思い出を発表する時間だった。
なかなか、手があがらないので、担任の先生が言った。

「じゃあ、私から言うわね。
わたしはね、この夏、家族や親戚いっぱい集まって、
天川っていうところで、キャンプをしました。
おじさん、おばさんや、いとこや・・・すごくいっぱい集まったんだよ。」

「何人くらい?」
あきらくんが聞いた。
「60人。」
こうきが答えたけれど、これは先生には聞こえなかったみたい。
よねごんには、聞こえて大変うけた。はっはっは。

その後、みんな色々発表した。
夏休みの間に、弟や妹ができた子。
まほちゃんのように、外国へ行った子。
海へ行ったり、川へ行ったり。

楽しい夏休み、お裾分けしていただきました。
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by yonegon_gon | 2006-09-05 19:04 | 魔法学校