魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

たんぽぽ興業

今日は、いよいよ漫才ショーの本番の日。
たんぽぽの入り口には、大きくポスターが貼られた。

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1週間前、こうちゃんの依頼でよねごんが書き上げた漫才の台本
以来、こうちゃんとたからは、毎日、2時間目の休み時間、
たんぽぽで厳しいよねごんの特訓に耐えた。

マネージャーのたっちゃんは、入場券を作っていたのだが、
何でも懲りすぎるたっちゃん、丁寧に作りすぎて、
結局、15枚しか券を作り上げていなかった。

急遽、当日券を発行した。
さて、今日のお昼休み、なんと!たんぽぽは、大入り満員。

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1年生から6年生まで、どこから聞いたのか、次々とお客が入ってきた。
この写真を撮った後、前の担任のNoB先生や2組の担任の先生も来てくれた。

司会は、最近、少しスリムになったあったかボディのよしキング

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(注・写真のよしキングの前にある得体の知れない物は、手作りのマイクとマイクスタンドです。)

まず、前座としてあきらくんとともくんがマジックショーを。

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そして、いよいよメインイベント、「たからっち、なかっち」の漫才。

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とにかく、二人は練習の時よりはるかに上手で、
たんぽぽは爆笑の渦となった。
興業は、大成功!
マネージャーのたっちゃんは、きちんと入場料のキャップを集め、
よねごんの手元にも、たっぷりとキャップが支払われた。ふっふっふ・・

お客が帰った後、こうちゃんがやってきた。
「おー、こうちゃん、素晴らしかったですね。
やはり、台本と演出と芸人のコラボレーションが・・・。」
と、わけのわからないことを言っているよねごんを遮ってこうちゃんが言った。

「次の台本書いて。」
「は?」
こ・・これで、終わりではなかったのか・・・

「あ・・あ、いいですよ。もちろん。がんばります。」
安請け合いをした私は、意気揚々と帰っていくこうちゃんの後ろ姿を見送った。
あー、漫才勉強しなくちゃ・・・

そう思っていたら、たっちゃんがこうきとやってきた。
「ぼくらも、漫才したいの。」
「あ・・はい、そうですか。」
「ぼくらにも、漫才の台本書いてね。」
たっちゃんが、にっこり言った。
「も・・もちろん。がんばります。」
ありがとうと言い残して、二人は去った。

その後、まほちゃんがやってきた。
「あたしも、漫才したいの。」
「ま・・まほちゃんまでですか?」
「しゅんくんとする。」
「はい、わかりました。」

去っていく、まほちゃんを見送った。
や・・・やばい。
明日から、漫才の勉強しなくちゃ・・・
あー、神様!
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by yonegon_gon | 2007-01-30 20:02 | 魔法学校