魔法学校たんぽぽ教室で、魔女よねごんは暮らしています。可愛い1年生との日々をみなさんにおわけします。


by yonegon_gon

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マット運動

運動会が終わって、しばらくなかった体育の授業が始まった。
今日は、マット運動。前転と後転。
これが、なかなか難しい。
おちびさんたちは、あっちに転がり、こっちに転がり。
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よねごんもいっちょやるかと、準備運動で両手をうーんと上にあげた。
ふとみると、まあくんがじっとこっちを見ている。
よく見ると、まあくんの視線は、よねごんのお腹に・・

お腹を見ると、黒いTシャツがあがって、その下の黒いシャツが見えていた。
よ・・よかった。お腹見えてるんじゃなかったんだ。

「あ、まあくん。よねごんのお腹、ちょっと出てますかねえ。」
まあくんはノーコメントだったが、横から可愛いみさちゃんが口を出した。

「うちのおばあちゃんのお腹、すごいんだよ。
トリプルハンバーガーみたいなの。」

と・・・トリプル@@;
「あは・・はははは。」
笑うしかないわたし。

いつか孫が出来たとき、同じことを言われぬよう、
シェイプアップしなきゃ・・
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by yonegon_gon | 2006-10-30 21:44 | 魔法学校

鍵盤ハーモニカ

今年も恒例の校内音楽会が近づいてきた。
11月の第2週の土曜日。
高学年の子どもたちは、休み時間も練習をしている。
毎日、学校に楽器の音が響いている。

たんぽぽ教室もこの通り。

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低学年は、鍵盤ハーモニカが必修なのだが、
これがなかなか苦手な子が多い。
鍵盤ハーモニカはピアニカとも呼ばれているが、
ピアニカはYAMAHAの商標名。
最近は、鍵盤ハーモニカのプロ奏者が多く出ている。
心にしみる哀愁のある音色が美しい。

音楽会まであと2週間。
たんぽぽの休み時間は、入れ替わり立ち替わり、
鍵盤の練習に、2年生がやってくる。
哀愁のある音色にはほど遠い響きではあるけれど、
スポ根ドラマの出演者みたいに、子どもたちは鍵盤ハーモニカと格闘している。

楽器の演奏が上手になる秘訣はただ一つ。
一に練習二に練習。

今日練習に来ている3人は、それぞれ特徴的で面白かった。
たいきは、気が短く負けん気が強い。
間違えるとすぐイライラして、
「あーもうだめ!いやになっちゃう!もう、やだ!」
と吹くのをやめてしまう。

「まあ、まあ、そう言わずに。さっきより、ずっと良くなっているではありませんか。」
よねごんが、たいきを慰め、励まし、気を取り直した彼は、また、練習を始める。

しゅんくんは、根気強い。ゆっくり吹くとほぼできるようになる。
少しずつスピードをあげて練習を繰り返していく。
間違ってもめげずに、「あ、もう一回」と自分で言っては、がんばっている。

ゆうとはマイペース。
よねごんが何も言わなくても、自分で適当に練習している。

楽器の練習を教える側にも鉄則がある。
感情的にならない、忍耐強く励ます。これだけ。

吹けない子に、ヒステリックに叱っても、
萎縮するだけで、何の益にもならない。

「音が苦」にならないように、「音を楽しめる音楽」
うまく吹けるようになった子どもたちの満足そうな笑顔を見ると、
そう心に思うのだが、これがなかなか・・・・
とりあえず音楽会が終わるまで、
たんぽぽ教室とよねごんの頭の中では、
鍵盤ハーモニカの音色が消えないことでございましよう。
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by yonegon_gon | 2006-10-29 07:57 | 魔法学校

秋の遠足

今日は、秋の遠足だった。
2年生は、1年生と一緒に、
徒歩(子どもたちの足で)40分の隣町の竹取公園まで。

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けっこう良いお天気で、40分歩くうちに上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、
到着したときには、汗ばんでいた。
そして、すぐスタンプラリー。
各ポイントに先生がいて、2年生の先輩が1年生を連れて、
グループに分かれ、スタンプを集めてまわる。

お弁当前に水筒が空になっちゃった子もたくさんいた。
これは、シェンロンがいた池。

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たくさんのアスレチックや長い滑り台なんかもあり、
お昼ご飯を食べた後は、おもいっきり遊んだみんな。


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帰りも、徒歩40分。
楽しかったけれど、すごく疲れた一日でした。
よねごんも、今夜は早く寝ます。
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by yonegon_gon | 2006-10-27 20:12 | 魔法学校

おもちゃ祭り2

さて、2年生のみんなが作ったおもちゃを紹介。
牛乳パックのグライダー
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段ボールを上手に使ったパズル

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モモンガ飛行機。
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ゴルフ!
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つりぼり。
これは、折り紙で折った魚を、セロテープをくっつけた釣り針で釣るという
大変シンプルで、ステキなものだった。

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それから、もしかしたらおもちゃよりも人気があった、
おまけ類。みんな、一生懸命作った品物。

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2年生、よくがんばりました。
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by yonegon_gon | 2006-10-26 20:21 | 魔法学校

1年生をご招待

生活科のお勉強で、2年生が作ったおもちゃ
1年生を招待して、おもちゃ祭りが体育館で開催された。

たんぽぽにある、ありとあらゆる物を使いまくって
出来上がった2年生のおもちゃ。
1年生の頃も同じようなおもちゃを作ったけれど、
さすが2年生、かなりグレードアップしていた。

ただ、おもちゃ祭りの朝まで、
たっちゃんとしゅんくんが作った「輪ゴム自動車」は
たんぽぽピットに入ったまま。
クルーのよねごんは、朝7時40分にたんぽぽに入ると、
大あわてで何とか、この牛乳パックの自動車が走るように、
後から来たたっちゃんとしゅんくんとで、がんばった。
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問題は、タイヤ。厚みがあまりない紙で作ってあるので、
自動車の重さに耐えきれず、ふにゃふにゃになっちゃう。

それでも、後ろから指でちょいとつついてやると、
何とか前に進んだ。
二人が、作ったロードコースは50㎝まで。
まあ、それ以上走らせる人はいないだろうと、
たっちゃんも、50㎝以上走らせた人にあげる賞状は8枚ほど作って終わった。
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しゅんくんが作った折り紙の賞状も、とりあえず30枚ほど。
何とか、2時間目のおもちゃ祭りに間に合った。
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ところがところが、体育館でいざおもちゃ祭りが始まり、
1年生がやってくると、なんと、「輪ゴム自動車」は大盛況。

1年生は、次から次へと50cm以上走らせ、
たっちゃんが作った賞状は、すぐに売り切れ。
しゅんくんが作った折り紙のカードも、あっという間になくなり、
よねごんとしゅんくんは、大あわてで、
新しい賞状を書くのに追われた。

たっちゃんは、大急ぎでたんぽぽに走り、
大きな賞状用段ボールをとりに行った。

たんぽぽじゃ、10cmも走らなかったのに。
いったい、どうなってんだ!と3人はうれしい悲鳴。

他のおもちゃも大にぎわい。
明日、また紹介します。お楽しみに。
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by yonegon_gon | 2006-10-25 06:07 | 魔法学校
土曜日、奈良にogaさんがやってきました。
興福寺の五重塔の下で待ち合わせ。
すぐわかるかなと心配していたogaさんですが、
五重塔の下でぼーっと立っている人っていないから大丈夫でした^^;ははっは

ogaさんは、すらっとしたさわやかな印象の男性。
GR DIGITALというこのカメラをしっかりと持って、
建築家らしく、様々な奈良のいにしえの建物を何度も写していました。

いつもブログの人たちが奈良に来ると必ず行く
「月吠」(げっぽう)というお店で、夕食をとり、
少し肌寒く感じるくらいの夜の奈良の町に出ました。

十月いっぱいで終わるライトアップ
東大寺の夜の静けさが好きな私は、
早速ogaさんと行ったのですが・・

なんと、この夜は谷村新司が東大寺でコンサートをしていたのでございます。
個人的に谷村新司が嫌いってわけではないけれど、
私は、やはり自然の音の中で、ライトアップを見たかった。

折しも、鹿さんたちが発情期で、
めったに聞けない遠吠えのような鳴き声を聞くことができたのに。

とりあえず、すごい人がいる東大寺から、
静かな二月堂にあがって行きました。

建築家としての視点、ヨーロッパに遊学された時の話し
いろいろと楽しいお話を聞かせていただき、
私も、いっぱいいっぱいしゃべって時間が過ぎました。

ひんやりとした空気の中で、眼下に広がる奈良の夜景を見ながら、
すてきなogaさんと、ちょっとロマンチックな夜でございました。
ほほほ

これにこりず、また奈良にお越し下さいm(__)m

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by yonegon_gon | 2006-10-23 19:41 | つれづれ

道具というもの2

先生の筆箱って、どんなのかご存じだろうか。
すべての先生というわけではないが、
とりわけ小学校の先生の筆箱は、特徴的だ。

多くの先生が、筆箱というよりは、セカンドバックのちっこいのか、
でかいコスメポーチくらいの物を持っている。
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中には、仕事で使うありとあらゆる細かい物が入っている。
いわゆる、先生の工具箱である。

よねごんも、半端だが一応先生なので、でっかい持ち手付きの筆箱を持っている。
子どもたちが、ドラえもんのポケットと呼ぶこの筆箱に入っている物。

赤ペン、黒ペン、青ペン、蛍光マーカー3色、
物差し、分度器、三角定規、コンパス、
付箋3種、6Bの鉛筆、Bの鉛筆、シャープペンシル、
シャープペンの芯、カッターナイフ、はさみ、
スティックのり、水のり、赤ペンのペン先、赤ペンのインク、
油性の黒マジック、修正液、修正テープ、輪ゴム、
ホッチキス、小さいセロテープ、クリップ、消しゴム、赤鉛筆、
そして、なぜかバンドエイドとリップクリーム。

ざっと、こんなものである。

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さて、このどらえもんのポケットならぬ、よねごんのポケットの品物の中で、
飛ぶように使われている品物が一つある。
それは、コンパス。


最近、メダルを作るのが流行って、画用紙や厚紙に円を描きたいと、子どもたちがやってくる。
最初の頃は、紙コップを逆さにして、型をとらせていたんだけど、
だんだん面倒くさくなって、コンパスを引っぱり出した。

コンパスでくるっと円を描いて見せると、2年生のおちびさんたちは、
もう、びっくりたまげて目がまん丸。

こないだのあきらくんではないけれど、おちびたちコンパスを初めて見たようだ。
ついでに、紐を通す穴も、コンパスであけてあげたら、やんやの喝采。

それからは、このコンパスがひっぱりだことなった。
よねごんの筆箱にコンパスが戻ってる時は、ほとんどない。

最初は確か、買った時についていた短いコンパス用の鉛筆がついていたのに、
何度か、あちこち渡り歩いて戻ってきたコンパスには、
長いながーい鉛筆がつけられていた。

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コンパスは、確か、中学年で使い方を教わるんだったか・・・
算数の時間に教えられても、こんなに器用には使いこなさないものだ。

2年生は、あっという間にコンパスを使いこなし、すいすいと円を描いている。

道具というのは、人間が、少しでも効率良く、正確に物を創り出すために生み出したもの。
誰に教わるでもなく、とても上手に使いこなしている2年生を見ながら、
「教えられる」のではない「学び」を実感したよねごんです。

あっぱれ、2年生!
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by yonegon_gon | 2006-10-20 23:18 | 魔法学校

日本全国味巡り4

今日は、2学期第二回目の日本全国味巡り給食でありました。
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さて、どこのお料理でしょう?今回は九州編でした。

栄養士さんからのプリントです。

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高菜飯   熊本県の郷土料理です。阿蘇の高地でとれる菜の花の新芽を
       三月下旬から四月上旬に漬け物にし、細かくきざんでご飯に混ぜたものです。
       漬け物は塩の量などにより家庭ごとに味にも違いがあり、
       熊本県の人は「わがやの高菜飯」が大好きだそうです。

がめに   福岡県、佐賀県などの郷土料理で、昔「どぶがめ」と呼ばれていた
       すっぽんとありあわせの野菜を煮込んで食べたのが始まりだそうです。
       そこから「がめ煮」と名付けられたと言われています。
       現在はスッポンではなく鶏肉を使うのが普通です。

チキン南蛮  40年ほど前に宮崎のある洋食屋さんが開発した洋食メニューで、
         今では宮崎県の郷土料理になっています。
         チキンフライに甘酸っぱいタレをかけ、さらにタルタルソースをかけるのです。

やせうま   「やせうま」とは、昔、八瀬(やせ)という人が作ったきな粉をまぶしたお菓子です。
        食べた人がみんな「やせ、うまい!」と言ったのが由来という説があります。
        今も大分では人気のおやつとして親しまれています。

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子どもたちが一番不思議がったのが、「やせうま」というお菓子。
これは、うどんにきな粉をまぶしたような感じで、
よねごんは、けっこうおいしかったです。
でも、最近の子どもたちは、あまり和菓子風のお菓子って食べないようで、
子どもたちが持っている「お菓子」のイメージとは、かなり違ったみたい。

おかずにして食べてる子もいて、なかなか面白かった。ほほほ
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by yonegon_gon | 2006-10-19 19:23 | 魔法学校

道具というもの

運動会の準備の頃に、よねごんはアンカーたすきにつけるバックルもどきを、
太い針金とペンチで一生懸命作っていた。
そのとき使ったペンチを机の上に置いてあったのだが、
あきらくんがやってきて、非常に興味深げに見つめて言った。

「よねごん、これ何?」
「え?あーそれは、ペンチというものです。」

ふーんと言ってあきらくんはペンチを取り上げ、
近くにあった紙を切ろうとした。

「切れない!」
「はい・・・おそらく切れないと思いますが・・。」
おー、ペンチを知らないんだ、2年生。
よねごんは感心しながら、ペンチで紙を必死に切ろうとしているあきらくんを見ていた。
とうとう、あきらくんは、ギブアップして言った。

「じゃあ、何切るのよ、これで。」
「はい、それは針金を切ったり曲げたりするものです。あきらくん。
いいですか、こうするんですよ。」

よねごんは、おもむろに針金を取り出して、ペンチでぎゅっと曲げ、ぱちんと切ってみせた。
あきらくんの目はまん丸になり、驚嘆を隠せない。

「かして!かして!」
あきらくんは狂気のように針金をひんまげ、切って切って切りまくった。
それから、しばらくあきらくんはペンチにとりつかれていた。

2年生は面白い。ペンチもそうだが、家庭科室から借りてきたはかり。
置いてあると、とにかく何でも乗せる。
乗せているからと言って、重さを量っているわけでもないらしい。
はかりが狂ってはいけないので、ほうってあるのを見つけるたびに、
乗せてある物をおろすのだが、今日もこの通り。

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以前たんぽぽで、大流行したカッターナイフは、今や机の上になにげに置かれ、
必要な子が必要な時に上手に使っている。

ハイテクのおもちゃがなくても、ペンチ一つ、カッターナイフ一本、
はかり一個で子どもたちは、いくらでも遊べるものだ。

金槌や釘、のこぎり、木ぎれがたんぽぽにあれば、
きっとすごい物を作ってくれるだろうなあ。

木ぎれ、探しに行くか・・・ぼそ
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by yonegon_gon | 2006-10-16 21:17 | 魔法学校

実は・・

実は、ここ2週間、よねごんは目が回るほど忙しかった。
夏休み前に習い始めたフルート、夏休みあけに行き始めたNOVA
土日、少しゆとりができて、一念発起はじめたものだった。

間もなく校内音楽会がある。
今年は、先生方がみんなで演奏をすることになった。
運動会が終わって音楽の先生からわたされた楽譜は、ベースギター。

よねごんは、はるか十年ほど前、ベースギターを弾いていたのである。
それはそれは、下手くそだった。以前、そんな話しを音楽の先生にしたかもしれない。

大あわてで押し入れを探しまくって、やっとマイベースギターが出てきた。
楽譜は、タブ譜というギター専用の楽譜に書き直さねばならなかった。
ギターは、十年使ってなくて、弦が錆び、張り替えねばならなかった。
何より、長い間弾いてなかったから指が動かない。

しかも、劇団は、主役をやってくれるはずだった二人がぬけることになり、
大あわてで新しいシナリオを書かねばならなくなった。

さらに本職の先生のほうも、年明けに研修会で報告するレポートの提出、
年明けにたくさんの先生たちに見ていただく公開授業の内容の決定、
他に2週間の間に出さなければならない書類が二つ・・・

これがすべて一挙にやってきた。

フルートの練習、ベースギターの練習、英会話の予習復習、
シナリオ書き、書類の作成・・・・・・・・・・・

倒れるかと思ったけれど、何とか山は越えた。
あーー疲れた。

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by yonegon_gon | 2006-10-15 21:22 | つれづれ